釣り防寒着はワークマン!2025年最強モデルとおすすめコーデ

こんにちは。ジギングナビ、運営者の「ジン」です。

冬の釣りは、まさに寒さとの戦いですね。

指先がかじかんでノットがうまく組めなかったり、体がガタガタ震えてアタリに集中できなかったり……そんな辛い経験は誰にでもあるはずです。

でも、有名釣具メーカーの専用防寒着は、上下セットで数万円、高いものだと10万円近くすることもザラで、なかなか手が出しにくいのが本音ではないでしょうか。

 

「ウェアにお金をかけるくらいなら、その分を新しいリールやジグの購入費に回したい!」

 

私も以前はそう考えて、普通のダウンジャケットやカッパを重ね着して、寒さを我慢しながら釣りをしていました。

しかし、そんな悩みを一発で解決してくれたのが、年々進化し続けるワークマンのウェアです。

今回は、釣り人目線で厳選した2025年の最新アイテムと、失敗しない選び方について徹底的に解説します。

この記事のポイント

  • 2025年最新モデルの進化ポイントと釣りでの実用性
  • 全身を1万円台で揃えるコスパ最強の防寒コーディネート
  • 女性アングラーにも対応したレディースサイズやデザイン情報
  • 釣りのスタイルに合わせた失敗しないアイテムの選び方

釣り防寒着にワークマンが最適な理由


出典:workman公式オンラインストア

ここ数年、釣り場に行くとワークマンのウェアを着ているアングラーを本当によく見かけるようになりました。

堤防釣りはもちろん、船釣りや磯釣りといったハードな現場でも愛用者が急増しています。

私自身も愛用していますが、これほど支持されるのには、単に「安いから」という理由だけではない明確な根拠があります。

過酷な環境で働く現場のプロのために磨き上げられた機能が、実は釣りのシーンに驚くほどマッチしているからです。

 

イージスの圧倒的な防水透湿性

ワークマンが釣り人から絶大な信頼を得るきっかけとなったのが、防水防寒ブランド「イージス(AEGIS)」の存在です。

このシリーズが最強と言われる所以は、雨や波しぶきをシャットアウトする高い防水性能にあります。

 

多くのモデルで耐水圧10,000mm、上位モデルでは20,000mmというハイスペックを誇ります。

これは、大雨の中での作業や、船での移動中に波飛沫(スプレー)を頭から被っても、中の服まで浸水しないレベルの数値です。

さらに重要なのが「透湿度(とうしつど)」です。

冬の釣りは、ポイント移動で歩いたり、ジグをしゃくったりすると意外と汗をかきます。

イージスはウェア内の湿気を外に逃がす透湿性も備えているため、汗冷えのリスクを軽減してくれます。

 

ここがポイント! 船釣りや堤防釣りでは「濡れ」が「冷え」に直結します。

イージスなら、レインウェアと防寒着を兼ねることができるため、荷物を減らせるうえに、突然の雨にも慌てず釣りを続行できます。

 

コスパ最強の価格と機能性

正直なところ、これが最大の魅力ですよね。

釣具メーカーの防寒スーツ(ゴアテックス等)が安くても3万円、高いものでは10万円クラスになるのに対し、ワークマンの「イージス防水防寒スーツ」は、なんと上下セットで4,900円(税込)という衝撃的な価格設定です。

 

釣りという遊びは、魚の血やヌメリ、撒き餌の汚れ、魚の背びれやルアーフックによる引っ掛けなど、ウェアが汚れたり破れたりするリスクが常にあります。

数万円の高級ウェアだと「汚したくない」という心理が働いて動きが縮こまってしまいますが、ワークマンならガンガン使い倒せます。

汚れたら買い替えればいい、浮いたお金で欲しかったルアーを数個買える。この精神的な余裕こそが、釣果アップに繋がる最大のメリットかもしれません。

 

2025年モデルの進化と注目点

2025年モデルの進化と注目点
出典:workman公式オンラインストア

2025年のワークマン防寒着は、デザインと機能の両面でさらにブラッシュアップされています。

以前は「作業着感」が強かったデザインも、今ではアウトドアブランド顔負けのスタイリッシュな見た目に進化しました。

 

特に注目なのは、カラーバリエーションの増加と、アングラーの声を反映した細部のアップデートです。

例えば、2025年モデルには「スノー」対応の機能が強化されたモデルが登場しており、首周りからの冷気の侵入を防ぐパウダーガードや、肌触りの良いフリース素材の採用など、極寒期の夜釣りやワカサギ釣りにも対応できるスペックになっています。

また、ポケットの位置もライフジャケット着用時でも使いやすいように調整されているモデルもあり、年々「釣り専用」に近づいている印象を受けます。

 

究極の断熱技術XShelter

2025年の目玉機能と言えるのが、新技術「XShelter(エックスシェルター)」です。

これは従来の「ただ暖かいだけ」の防寒着とは一線を画す、次世代のテクノロジーです。

 

XShelterは、外部の冷気を完全に遮断しながら、内部の余分な湿気や熱を「呼吸するように」排出する特殊な断熱システムです。

ジギングやショアジギングのように激しくロッドを動かす釣りや、磯歩きで運動量が多いシーンにおいて、これまでの防寒着で最大の課題だった「動くと暑すぎて汗をかき、止まるとその汗で急激に冷える(汗冷え)」という問題を劇的に改善してくれます。

まさに「着る断熱材」と呼ぶにふさわしい機能です。

 

釣具メーカーとの比較検証

「じゃあ釣具メーカーのウェアはもう不要なの?」と聞かれると、決してそうではありません。

やはり専用メーカー品は、キャストの動作を妨げない袖の立体裁断、ライフジャケットとの干渉を計算し尽くしたポケット配置、袖口からの水の侵入を鉄壁に防ぐ二重袖(ネオプレン袖)など、釣りに特化したギミックが満載です。

 

比較項目 ワークマン (Workman) 釣具メーカー製 (Shimano/Daiwa等)
価格帯 (上下) 約5,000円〜10,000円 約15,000円〜100,000円
防水・防寒性 必要十分(コスパ最強) 耐水圧10,000mm〜 極めて高い (ゴアテックス等は耐久性も上)
釣りのしやすさ 汎用レベル(袖口等は工夫が必要) 専用設計でキャストやシャクリが快適
耐久性 1〜2シーズンでの買い替え推奨 メンテナンス次第で長期間使用可能

しかし、これから釣りを始める方や、予備のウェアを探している方、あるいは「そこそこの性能で十分だから安く済ませたい」と割り切れる方にとっては、ワークマンのコストパフォーマンスは圧倒的です。

まずはワークマンで揃えて、釣りのスタイルが固まって不満が出てきたら専用品を検討するというステップでも全く遅くありません。

 

ワークマンの釣り防寒着おすすめモデル

ワークマンの釣り防寒着おすすめモデル
出典:workman公式オンラインストア

ここからは、膨大な商品ラインナップの中から、特に釣りに適した「これは買い!」なおすすめアイテムをピックアップしてご紹介します。

動きやすい防寒パンツの選び方

釣りにおいて、下半身の冷えは集中力を奪う大敵です。

コンクリートの堤防や船のデッキからの底冷えを防ぐためにおすすめなのが、「イージス防水防寒サーマルパンツ」です。

 

このパンツの最大の特徴は、中綿に保温性の高い素材を使用しているだけでなく、お尻や膝部分が濡れにくい防水仕様になっている点です。

 

船の濡れたデッキに座ったり、朝露のついた堤防に膝をついて仕掛けを交換したりしても、水が染みてきません。

また、2025年モデルでは「グラフェン中綿」を採用したモデルも登場しています。

グラフェンは熱伝導性に優れ、遠赤外線効果でポカポカと暖かいのが特徴です。

動きやすさを重視してルアー釣りをするなら、ストレッチ性の高いモデルを選びましょう。

屈伸運動が楽にできるパンツなら、テトラポットの移動などもスムーズに行えます。

 

レディースや女子向けのサイズ

最近は「釣りガール」と呼ばれる女性アングラーも増えてきましたが、メンズサイズのSではまだ大きく、ダボついてしまうという悩みもよく聞きます。

ワークマンでは「#ワークマン女子」の展開に伴い、女性専用設計や男女兼用(ユニセックス)の小さいサイズ(SSサイズなど)が非常に充実してきました。

 

特にレディースモデルのエアシェルジャケットなどは、シルエットが綺麗で、釣り場だけでなくタウンユースにも使えるデザインです。

防寒性能はそのままに、カラーバリエーションもピンクやベージュといった明るい色が用意されているので、釣果写真の映えを気にする方にもおすすめです。

サイズ感は店舗で試着するのが一番ですが、WEB限定サイズなどもあるのでチェックしてみてください。

 

足元を温めるケベックブーツ

足元を温めるケベックブーツ
出典:workman公式オンラインストア

「足元が冷えて、つま先の感覚がなくなって釣りに集中できない」という方には、防寒ブーツ「ケベック」シリーズが最強の解決策です。

これは私自身も長年愛用していますが、まるでダウンジャケットを履いているような暖かさで、真冬の夜釣りでも足先の冷えを感じさせません。

 

価格も1,900円〜2,900円程度と非常に安価。防水モデルや、雪の上でも滑りにくいグラスファイバー配合ソールを採用した「ケベックネオ」など、バリエーションも豊富です。

ただし、磯場などの海苔が生えた滑りやすい岩場には向いていないので、堤防や船釣り、管理釣り場など、足場が良い場所での使用をおすすめします。

 

サイズ選びのコツ 冬場は厚手の靴下や重ね履きをすることが多いので、普段の靴のサイズよりも0.5cm〜1cm大きめを選ぶか、実際に釣行で使う厚手靴下を持参して店舗で試着すると失敗しません。

 

汗冷えを防ぐインナーの活用

どんなに高いアウターを着ていても、肌に触れるインナー選びを間違えると結局寒くなってしまいます。

特に避けたいのが、ヒートテックなどの吸湿発熱素材(レーヨン混)で汗をかき、その水分が乾かずに急激に体温を奪われる「汗冷え」です。

 

ここで猛プッシュしたいのが、ワークマンの「メリノウール100%インナー」です。

登山用品店では1万円近くするメリノウールが、ワークマンなら1,900円前後で手に入ります。

天然素材の力で、保温性はもちろん、調湿機能や防臭効果にも優れています。

肌着をこれに変えるだけで、冬の釣りの快適度が劇的に変わりますよ。

 

釣種別のおすすめセットアップ

最後に、釣りのスタイル別におすすめの最強セットアップを提案します。

 

【じっと待つ釣り】(サビキ、投げ釣り、ワカサギなど)

運動量が少ないため、とにかく「保温力」を最優先にします。

  • アウター:イージス防水防寒スーツ(スノーモデル等の厚手タイプ)
  • ミドル:ダイヤフリース裏アルミジャケット
  • インナー:厚手の裏起毛インナー or メリノウール厚手
  • ボトムス:中綿たっぷりの防水防寒サーマルパンツ
  • 足元:ケベックブーツ(ロングタイプ)

【動く釣り】(ジギング、シーバス、エギングなど)

汗冷え対策と「動きやすさ」を重視します。

  • アウター:XShelterシリーズ や 透湿性の高いイナレム
  • ミドル:薄手のフリースベスト(腕の動きを妨げない)
  • インナー:メリノウール(薄手〜中厚手)
  • ボトムス:ストレッチ性の高い防寒パンツ(4D立体裁断など)
  • 足元:動きやすい防水シューズ(ケベックショートなど)

釣り防寒着はワークマンで快適に

2025年も、ワークマンは我々釣り人の強い味方であり続けてくれます。

「釣り 防寒着 ワークマン」で検索してたどり着いたその直感は、間違いなく正解です。

浮いた予算でタックルを強化したり、遠征費に回したりして、冬の釣りライフを賢く、そして快適に楽しんでくださいね。

 

人気モデルやサイズは、本格的な寒さが来る前の10月〜11月には売り切れてしまうことも多いので、気になったアイテムは早めにチェックすることをおすすめします!(出典:ワークマン公式オンラインストア『イージス防水防寒スーツ』

【免責事項】 ※記事内の製品価格やスペックは2025年モデルの情報、または執筆時点でのリサーチに基づいています。在庫状況や価格は変動する可能性がありますので、最新情報は必ずワークマン公式サイトや店舗にてご確認ください。 ※防水・防寒性能は使用環境により異なります。安全のため、天候や海況には十分注意して釣行してください。特に磯場やテトラ帯では、適切なスパイクシューズやライフジャケットの着用を徹底してください。