こんにちは。ジギングナビ、運営者の「ジン」です。
みなさん、オフショアジギングや海釣りでの「日焼け対策」、どうされていますか。
海の上は遮るものがなく、海面からの照り返しも強烈なので、陸上にいるときの倍以上の紫外線ダメージを受けると言われています。
私自身、過去に適当な日焼け止めを使っていて、家に帰ったら顔が真っ赤でヒリヒリ、お風呂に入るのも辛いという経験を何度もしてきました。
「海でも焼けない、それでいて肌に優しい日焼け止めはないものか」と探し回って辿り着いたのが、今回ご紹介するNALC(ナルク)の日焼け止めジェルです。
この記事のポイント
- 釣り人の天敵である手のベタつきや道具への白移りが一切ない
- 特許技術により海や大量の汗でも流れ落ちない強力な耐水性を実現している
- 界面活性剤やアルコール不使用で敏感肌や小さな子供でも安心して使える
- 専用のクレンジング剤が不要でいつもの石鹸や洗顔料だけでスルッと落とせる
海でも焼けないNALCの日焼け止めが釣りに最適な理由

釣行時の日焼け止め選びで私たちが最も頭を悩ませるのは、「汗や海水で流れて目に入ること」と、「ベタついた手でタックルを触りたくない」という点ではないでしょうか。
NALCの日焼け止めが、なぜ私たちアングラーにとって最強の選択肢になり得るのか、その理由を深掘りしていきましょう。
釣り人の評判や口コミを徹底調査
実際に釣りの現場やアウトドアシーンで使用しているユーザーの声を徹底的にリサーチしてみました。
すると、多くの釣り人が抱える悩みを解消するポイントが見えてきました。
釣り人から最も支持されているポイントは、「塗った直後でもサラッとしていて、タックルやラインを触ってもヌルヌルしない」という点です。
一般的なウォータープルーフの日焼け止めは、油分が多くベタつくため、キャストに集中したい時にロッドを握る手が滑ったり、リールのハンドルノブが脂っぽくなったりすることがよくありますよね。
あれは本当にストレスです。
しかしNALCの場合、ジェルタイプで肌にスッと馴染むため、塗った直後にタックルを触っても快適に操作できます。
また、「黒やネイビーのフィッシングウェアや帽子についても白くならない」という点も、ウェアにこだわるアングラーにとっては非常に嬉しいポイントです。
従来の「散乱剤(白い粉)」が入っているタイプだと、袖口や襟元が白く汚れてしまいがちですが、NALCはその心配がありません。
アネッサとの比較で分かる実力
「海でも焼けない」日焼け止めといえば、王者である資生堂の「アネッサ(金)」が有名ですが、NALCとは具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
両者を比較することで、自分のスタイルに合った一本が見えてきます。
| 比較項目 | NALC パーフェクトウォータープルーフ | アネッサ パーフェクトUV(金) |
|---|---|---|
| 耐水性 | 非常に高い(再乳化しない技術) | 最強クラス |
| 使用感 | ジェルで軽く、ベタつき皆無 | サラサラだが独特の皮膜感あり |
| 白浮き | 完全透明(白浮きゼロ) | ややトーンアップ(白くなる) |
| 乾燥・キシみ | しっとり(保湿成分配合・アルコールフリー) | 人によっては乾燥やキシみを感じる |
| 落としやすさ | 石鹸で落ちる(クレンジング不要) | 石鹸で落ちるとあるが専用推奨の声も |
| 価格(目安) | 約2,700円 / 60g | 約3,000円 / 60ml |
絶対的な防御力で言えばアネッサも素晴らしいですが、NALCの強みは「防御力と肌への優しさのバランス」にあります。
特に、潮風と紫外線でダメージを受けた肌に対して、アルコールフリーで乾燥しにくいNALCは非常に相性が良いです。
「アネッサだと肌が荒れる、乾燥してガサガサになる」という方には、間違いなくNALCがおすすめです。
紫外線吸収剤や成分の安全性
NALCは「紫外線吸収剤」を使用しているタイプのノンケミカル(紫外線散乱剤のみ)ではない日焼け止めです。
これを聞くと「ケミカルは肌に悪いのでは?」と心配される方もいるかもしれません。
しかし、NALCが採用しているのは、ポリシリコーン-15など肌への浸透性が低く刺激が少ない成分です。
また、後述する特殊な技術によって、成分が直接肌に触れるリスクを最小限に抑えています。
さらに、以下の「6つのフリー」を実現しており、安全性には徹底的にこだわっています。
【NALCの6つのフリー処方】 界面活性剤フリー、アルコールフリー、パラベンフリー、香料フリー、着色料フリー、鉱物油フリー
特にアルコール(エタノール)が入っていないため、日焼けして敏感になった肌や、朝の髭剃り後の肌に塗ってもヒリヒリしにくいのは、男性アングラーにとっても大きなメリットです。
目にしみにくいという口コミが多いのも、この低刺激処方のおかげでしょう。
三相乳化法で白浮きしない仕組み

ここが少し専門的ですが、NALCの凄さを語る上で外せないのが、神奈川大学が開発した特許技術「三相乳化法(さんそうにゅうかほう)」です。
通常の日焼け止め(クリームや乳液)は、「界面活性剤」という化学物質を使って水と油を混ぜ合わせています。
しかし、界面活性剤は水(汗や海水)に触れると、再び油と水を混ぜてしまう性質(再乳化)があるため、汗をかくと日焼け止めが白く濁って流れ落ちてしまうのです。
これが「ウォータープルーフを塗ったのに焼ける」最大の原因です。
三相乳化法とは? 界面活性剤を使わず、小さなナノ粒子による物理的な引力(ファンデルワールス引力)で油の周りをコーティングする技術です。
この粒子は水に濡れても再乳化しないため、「汗や海水で濡れても絶対に流れ落ちない」という最強のウォータープルーフ効果が生まれます。
この技術のおかげで、NALCは界面活性剤フリーでありながら、水に濡れても成分が溶け出さず、強力なUVカット効果を持続できるのです。
まさに、科学の力で「海でも焼けない」を実現したと言えるでしょう。
ハワイやパラオでの使用注意点
非常に優秀なNALCの日焼け止めですが、GT(ロウニンアジ)狙いなどで海外遠征に行くアングラーは注意が必要です。
使用禁止エリアに注意 NALCに含まれる「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」等の成分は、サンゴ礁への影響が懸念されるため、ハワイやパラオ、タイの国立公園などの一部地域では販売・持ち込み・使用が法律で禁止されています。
外務省の海外安全ホームページなどでも注意喚起がなされていますが、パラオなどでは違反すると罰金が科せられる可能性があります。
(出典:外務省 海外安全ホームページ『パラオ:有害成分を含む日焼け止め製品の禁止』)
日本国内の海で使用する分には法的な問題はありませんが、沖縄のサンゴ礁エリアなどで環境への配慮を最優先したい場合は、現地のルールに従って「リーフセーフ」と呼ばれるノンケミカルタイプ(酸化亜鉛などを使用したもの)を選ぶなどの使い分けが必要です。
自分のフィールドに合わせて賢く選択しましょう。
海でも焼けないNALCの日焼け止めは子供にも安心

休日に家族でサビキ釣りや磯遊びに行く際、「子供にもしっかり日焼け対策をしたいけれど、強い日焼け止めは肌荒れが心配」というお父さん、お母さんは多いはずです
。NALCはそんなファミリーフィッシングの強い味方にもなります。
何歳から使える?推奨は2歳以上
公式サイトや一般的な推奨として、NALCの日焼け止めジェルは「2歳以上」のお子様から使用可能とされています。
乳幼児(0〜1歳)の肌は非常にデリケートなため、まずはベビー専用の製品を使うのが無難ですが、活発に動き回るようになる2歳頃からは、汗をかいても落ちにくいNALCが活躍します。
親子で一本を共用できるので、荷物を減らしたい釣行時にも非常に便利です。
念のため、初めてお子様に使う際は、腕の内側などでパッチテストをしてから全身に使うことをおすすめします。
敏感肌でも使える優しい処方
先ほども触れましたが、NALCは「界面活性剤フリー」「アルコールフリー」です。これは敏感肌の方にとって非常に大きな意味を持ちます。
一般的な最強クラスのウォータープルーフ日焼け止めは、強力な被膜を作るために肌への負担が大きいものが多いですが、NALCは「まるで保湿乳液を塗っているような感覚」で使用できます。
保湿成分であるヒアルロン酸や、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kも配合されているため、潮風で乾燥しがちな子供の肌や、女性の肌もしっとりと守ってくれます。
クレンジング不要な落とし方
釣りから帰ってきて、クタクタに疲れている時に「日焼け止めを落とすために専用のクレンジングオイルを使う」なんて、正直面倒くさいですよね。
特に普段メイクをしない男性や子供にとって、クレンジングという工程はハードルが高いです。
NALCの素晴らしい点は、「石鹸や普段の洗顔料だけで落とせる」ことです。
三相乳化法による被膜は、水(海水や汗)にはめっぽう強いですが、石鹸の洗浄成分(界面活性剤)に触れると、ナノ粒子の結合が解けてスルッと落ちるように設計されています。
お風呂に入ったついでに、いつものボディソープで体を洗うだけでオフできる手軽さは、一度味わうと他の強力な日焼け止めには戻れません。
石鹸で落ちないという噂の真偽
ネット上の口コミでたまに「石鹸で落ちない」「落ちにくい気がする」という声を見かけることがありますが、これにはちょっとしたコツがあります。
きれいに落とすコツ 手でサッと撫でるだけでなく、洗顔料やボディソープをしっかり泡立てて、泡で包み込むように丁寧に洗うことが重要です。
石鹸の界面活性剤が日焼け止めの粒子に作用して落とす仕組みなので、洗浄料が十分に行き渡る必要があります。
ゴシゴシ擦る必要はありませんが、泡をしっかり馴染ませることで、ナノ粒子の結合が解けてきれいに落ちます。
子供の体を洗う時も、泡たっぷりのタオルやスポンジを使ってあげれば問題なく落とせますよ。
海でも焼けないNALCの日焼け止めで肌を守ろう

今回は、私が釣りの相棒として愛用している「NALC パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェル」について解説しました。
「海でも焼けない」という圧倒的な機能性と、子供にも使えるほどの肌への優しさを両立している日焼け止めは、そう多くありません。
ベタつき知らずで快適にロッドを振れて、帰宅後のケアも楽ちん。
これ一本あれば、これからのシーズンの釣りがもっと快適になるはずです。
ぜひ、次回の釣行の前に準備して、紫外線ダメージを気にせず釣りに集中してくださいね。
ただし、どんなに良い日焼け止めでも「摩擦」には弱いので、タオルで汗を拭いた後は、休憩ごとのこまめな塗り直しをお忘れなく!